Auto-LAG 機能
Auto-LAG機能は、スイッチに接続されたポートに自動的にEtherChannelを作成する機能です。デフォルトではグローバルに無効で、全てのポートインターフェイスで有効です。グローバルに有効にすると、以下が可能になります:
- パートナーポートにEtherChannelが設定されている場合、全てのポートインターフェイスが自動EtherChannelの作成に参加します。
- 手動で設定されたEtherChannelのポートは自動EtherChannelに参加できません。
- 自動EtherChannelに含まれているポートで自動LAGが無効になると、そのポートはEtherChannelから外されます。
Auto-LAG 機能の設定
基本構文
グローバルでの設定
スイッチ上の Auto-LAG 機能をグローバルに有効にします。
Switch(config)#[no ] port-channel auto
スイッチ上の Auto-LAG 機能をグローバルに無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。
ポート インターフェイスでの Auto-LAG の設定
Auto-LAG を有効にするポート インターフェイスを指定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。
Switch(config)#interface interface-id
(オプション)個々のポート インターフェイスで Auto-LAG 機能を有効にします。個々のポート インターフェイスで Auto-LAG 機能を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。(デフォルトでは、ポートで自動 LAG 機能が有効になっています。)
Switch(config-if)#[no ] channel-group auto
Auto-LAG による永続性の設定
自動作成された EtherChannel を手動のものに変換し、EtherChannel に設定を追加できるようにします。
Switch#port-channel channel-number persistent